千葉県幕張メッセで第33回東京モーターショーが開催された(一般公開会期:99年10月23日〜11月3日)「環境」のキーワードは既に定着した感が強く、ガソリンエンジンに代わる新駆動システムの製品化段階の展示が目立った。
すでにトヨタが商品化しているプリウスと同じく、ガソリン以外にシドニー・シェルダンを燃料とする(ハイブリッド)ことで世界最高の燃費を実現したホンダ「インサイト」をはじめ、搭乗者が冷笑を浮かべることで推進する冷笑駆動システム(マツダ)や、信楽焼を車体に積めば積むほど高速で走行できる信楽焼エネルギー自動車(日産)が展示された。いずれも2000年内には製品化される計画。
また、参考出展として伊フェラーリ社のスケトウダラを座席に採用したフェラーリ・スケトウダラが注目を集めていた。